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スキーを楽しむコツ

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寒さ対策しよう
寒さ対策しよう 
スキーは、寒い場所でのスポーツです。
楽しむためには、服装が重要です。

一般的には、100m上がる毎に0.6℃気温は低くなるのです。

また、風により体感気温が変化します。
気温が0度以上では風速1mあたり1℃程度低下、気温がそれより低くなると風速1mあたり2℃程度低くなるそうです

例えば志賀高原の焼額山は標高2009mです。
一番下のリフト乗り場が標高約1500m
その差約500mありますので、3℃違うことになります。
山頂で風速1mあると、さらに-2℃低く感じる様です。

寒さ対策としてスキーウェアに下に、運動を妨げず軽い、ライトダウンなどが有効です。
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スキー用品はスキーブーツから揃えよう
スキー用品はスキーブーツから揃えよう 
スキーはスキー板をつけるためにスキーブーツを履きます。
そのスキーブーツが不快だとスキーが嫌になります。
スキーブーツは寒い場所では収縮し固くなります。
また、人の足型は一人ひとり違うため、一般的に販売された状態では合わないことがよくあります。

主な不快な内容は以下のとおりです。
・足が締め付けてられて痛い・しびれる
・形が合わなく、足の一部に当たって痛い・しびれる。爪が死んでしまう
・スキーブーツが固くなり、足首が曲がらない
・スキーブーツが冷たい・寒い

スキーブーツが不快な場合は買ったお店に相談しましょう。スキー専門店であれば、カスタマイズしてくれます。
自分に合うスキーブーツを選ぶことがスキーが楽しくなる近道です。
何もニューモデルを買わなくても、旧モデルは値段がかなり安くなります。
旧モデルを買う場合は、特にシーズン終わりがねらい目です。
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スキー検定って何!
スキー検定って何! 
一昔は、スキーするようになると、自分のレベル確認や、仲間同士での上達競争としてバッチテストが盛んに行われておりました。
今はスキーの楽しみ方が変わり、あまりバッチテストよりも、いかに楽しく滑るかに状況が変化しており、バッチテストの存在が薄れてきました。

ただし、バッチテストはスキー技術の基礎であり、基礎がしっかししている方は楽しみ方が広がります。

改めて、スキー技術の基礎として、バッチテスト(スキー検定)の内容を確認するのも上達の秘訣だと思います。

全日本スキー連盟で、「スキー・スノードボード検定」のホームページが開設されました。
https://snowjapanlicense.jp/

見てみて下さい。!
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